ドキドキの金物検査(T様邸)🏠
「金物検査」とは、施工会社が「住宅瑕疵担履行法」に基づき義務付けられている中間検査項目の一つです。
第三者の検査員が所定の位置に筋かい(斜めの木材)や建築金物(多種類の金物)が正確に取り付けられているか確認します。
金物検査は非常に重要な検査となります。現場監督はドキドキです😄
検査に合格してから次の工程に安心して進めるので、木材たちもドキドキで結果待ちです(笑)
木造建築物の床組み及び小屋組みの片隅部に用いる構造金物を「火打ち金物」と呼びます。
火打ち金物は台風や地震などの発生時に、床組みや小屋組みの変化を防止する耐震補強金物の役割を果たします。
土台・基礎と柱の接や柱と梁は金物が接合します。図面と照らし合わせながら細かい項目をチェックしていきます。
完成すると天井部分・金物は見えません。見えないところこそ重要です!
検査項目をすべてクリアーしてほっと一安心の写真👍工事ライトの明るさが優しく感じます❤
検査が終わるといよいよ住宅の完成に向けての工事が始まります。自分だけのマイホームの色が少しづつ出てきます。
規格住宅は決められたプランからしか選べないイメージが強いと思います😅
間取り、大きさ、屋根、外観、内観、設備のカラーやデザインをなど豊富な種類からカスタマイズすることができます。
自分だけのおしゃれなマイホームを完成させてください✨
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