土台敷を行いました🏠（山鹿中モデル）
空を見てると秋の気配ですが、まだまだ暑さが残る中土台敷を行いました。
土台敷とは、基礎コンクリートの上に土台や大引きと呼ばれる木材を設置します。基礎も大事ですが、土台ももちろん重要です😄
基礎コンクリートの上に基礎パッキンを置き、木材を敷きます。職人さんが手際よく進めていきます。
断熱材が入った後に合板を貼ります。
貼り終わった後はステージのようになっています。
日本の気候で雨を避けて建築することは難しいです。だからこそ職人技✨
仮の木材を使って簡易な屋根を作って傾斜を持たせてます。ブルーシートでしっかり養生します。雨対策も職人技が光ります。
雨で木材が濡れる心配をされる方がいらっしゃいますがご安心ください。上棟も多少の雨ならば大丈夫です。ただ高所作業になるため気候と共に安全第一で作業を進めていきます。ご了承ください。
家のこと、気になる方はなんでもお気軽にご相談ください😄家族の生活を守る大事な場所です。
家づくりのプロフェッショナルが分かりやすく、丁寧にアドバイス。
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