部屋を広く見せるポイント🏠
本日は雲の多い一日です。台風も近づいているようで今後も気象情報が気になるところです。
週間予報だと雨予想だったのですが、雨が降らなかったのでドローン担当中村さんは撮影に出ています😄腕前も上達しています!いい絵が撮れたらご紹介します❤
暑さに負けずに元気に営業中です✨
ここで、部屋を広く見せるコツのご紹介😄
今住んでいる部屋・家を広く見せてみてはいかがでしょうか?今の暮らしに不満があり新築をお考えの方もプランニングの際に頭の片隅に入れてみてください。
★カーテンを高くかけてみる
視覚効果です。カーテンの面積が広がると大きく感じます。大きい窓も広さを感じます。カーテンも窓も断熱効果に関わってくるのでその場所に合った適度なサイズを見つけてください。
★冷蔵庫のドアに何も貼らない
何もないキッチンは本当に広く感じます。写真などがない状況なので特に広く感じます。
よく言われることなのですが・・・子供の学校行事など一番目にするところに貼りたくなるのは私だけでしょうか😅できれば貼らずにシンプルにしておきたいものです。
★下駄箱必須
玄関は物を置かずに視覚的にも広々とさせておきたい場所です。スペースがあるならシュークローゼットを別空間で作りたいところです。
スリッパなども必要な時に取り出せるようにしておきたいところです。
★明るい色の壁紙を選ぶ
奥行きを感じる色の組み合わせです。緑の色が素敵な空間を演出しています。
★照明の位置
照明もコンパクトな形が増えてきています。天井をすっきり見せることで広さの確保が出来ます。
逆に・・・
視線のポイントを集めることで他の広さを演出✨照明も色々ありますので広さを感じる照明をお選びください。
★トイレの小物の色の統一
ベースの色を決め、タオルなど同系色をお勧めします。色が増えるとどうしてもごちゃついて狭さを感じます。アクセントカラーを決めて小物を考えるといいかもしれません。
★大きめのカーペットを使う
カーペットで印象が変わります。カーペットを含め床の面積が見えている方が広さを感じます。床に道具が散らばらないように箱やバスケットなどを利用して整理整頓しておきたいところです。
今のお住まいで活用できることがあれば幸いです。
貸事務所スペースなので特に物がなく広々空間です。物が入る前は本当に広い空間だったことを思い出してみてください😄引っ越しの荷物を出し入れするときに広さを感じると思います。そこで生活が始まるとどうしても物は増えてきます💦
だからこそ日ごろの整理整頓を心がけて過ごしたいものです。
とは言え増えた荷物を整理するのは正直難しいです。究極の断捨離は引っ越しだと書いてありました。確かに究極の考え方😅
今住んでいるところの間取りが気になる、光熱費が気になる、収納スペースが少ないなど、今の住まいの不満などお気軽にお話しください。